場所 | 長野県飯田市 |
年月日 | 2016年月5日14日帰り |
天候 | 晴 |
山行種類 | 籔山(ただし風越山は一般登山の山) |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 林道ゲート手前に駐車場あり |
登山道の有無 | 林道畑ノ沢線〜畑ノ沢峠〜鷹巣山間は刈り払われた作業道あり。畑ノ沢峠〜風越山間、風越山〜林道大島線間は道無し。ただし風越山は別ルートに登山道あり |
籔の有無 | ノ沢峠〜風越山間は笹藪の連続。風越山〜林道大島線間は風越山近くは笹藪、林道近くは灌木藪だがそれ以外は歩きやすい植生 |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 野底川沿いの林道から周回。林道は野底山森林公園より先はゲートありだが鍵を借りることも可能らしいが出発時刻が遅くなるので歩くことに。林道畑ノ沢線から畑ノ沢峠を目指したが予想外に刈り払いされた道が続き、鷹巣山山頂まで続いていた。畑ノ沢峠〜風越山間は目印はあるが道は無く笹藪の連続。ゲートがあるのを知らずに準備した地形図の範囲が狭く、野底山森林公園付近の地形が見えなかったので帰りは当初計画通り大島林道へ下ったが、野底山森林公園へ下る登山道が存在していたのは下山後に知った。帰りに使った尾根は風越山付近は笹藪だが以降は道があり歩きやすい尾根 |
ゲート前の駐車場 | 浄水場入口横にゲートあり。知らなかった・・・ |
ゲート横の看板。ゲートのカギを借りられるようだ | |
林道名は野底山線 | 水場の看板があるが他に沢がいくつもある |
林道大島線入口。帰りはここを下ってきた | 林道畑ノ沢線入口 |
野底川。橋が無ければ渡れない水量 | 崩壊しかけた造林小屋 |
林道分岐は左へ | 予想外に「畑ノ沢峠入口」の看板登場 |
畑ノ沢峠へ至る道の入口 | 笹が刈られて良好 |
沢を渡る個所のみ道が薄い | 檜の大木 |
畑ノ沢峠 | 鷹巣山方向に刈り払いが続く |
完璧な刈り払い | 今シーズン初めてのギンリョウソウ |
鷹巣山山頂 | 山頂標識 |
鷹巣山山頂の展望。樹林に囲まれている | |
畑ノ沢峠。風越山方向には刈り払いは無く笹藪 | 尾根直上より東側の方が笹が薄い |
1400m付近 | 1400m鞍部のワイヤー |
1400m鞍部には柵の痕跡あり | 長い1410m峰の一角 |
過去に手を入れた形跡 | 1360m鞍部 |
目印 | 目印 |
1415m峰の登りは笹が薄く歩きやすい | 1415m峰山頂 |
1390m鞍部 | 1420m峰 |
1450m峰にあった看板 | 1450m峰山頂 |
1450m峰を下る | 1410m鞍部 |
1440m付近。ブナが目立つ | ブナの枯れ枝が大量に落ちている |
真新しい切り口 | 風越山登山道に出た。まだ山頂ではない |
小さなお社 | 石仏 |
意外と道が薄いような | 風越山山頂 |
風越山山頂からの展望。樹林に囲まれて展望なし | |
登山道を離れて北東尾根へ | 北東尾根に突入 |
北東尾根にも目印あり | 1420m付近 |
1410mで笹が消え、以降はまとまった笹はなくなる | 1380m付近の岩 |
1370mの焦げた木。落雷? | 1360m肩 |
1058m峰方面。作業道がありそうな | 計画通り北東尾根を下り続ける |
1250mの巨岩を迂回する桟橋 | 1210m小鞍部のフィックスロープ |
1150m鞍部 | 1171m峰 |
1130m付近。尾根上に朽ちたフェンスあり | 籔っぽい尾根が続く |
最後まで藪 | 大島林道に到着 |
下ってきた尾根を振り返る | ツツジが花盛り |
こちらにも放置された造林小屋あり | 橋を渡って野底川林道へ |
野底川 | カーブミラーで自撮 |
藤の花も花盛り | ゲート到着 |
風越山からゲートまで登山道があったとは知らなかった! 道が無い尾根を下り林道歩きして損してしまった |